端株(単元未満株)のスイングトレードは儲かるのか(ポイ活あり)

プチ株スイングトレード
ひよこのくちばしには「卵歯」っていう卵の殻を内側から割るための歯があるよ!誕生して間もなく取れてしまうんだ!

SBIネオモバイル証券、LINE証券など、充実してきた端株(単元未満株)の投資。

 

東京証券取引所が株式を実質的に1株から取引できる制度の導入を検討しているというニュースもあり、少額での株式投資は身近なものになっています。

 

脚線美
脚線美

ながい。そういうのはもういいから。

 

Q・端株を少しづつ積み立てていくだけでなく、積極的に売買して利益を出すことはできないのか?効率的な方法は?

 

A・端株のスイングには高値掴みを避ける効果があり、売買益で株価の下落に耐えることができる!証券会社を分けるともっと効率的!

 

そんな記事です。気になるところに目次で飛びましょう。

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端株のスイングトレード手法と実績

 

私は、株主優待・高配当を目的とした株を、単元株(今は100株)で買うことはめったにありません。

 

一度の株の購入に、自分の総資産の1%までしか回さないことにしているからです。

 

パンデミック
パンデミック

300万円持っているなら一度の購入は3万円まで!

 

必然的に端株で購入することになります。

 

そこで、新たなルールとして、優待・高配当目的の株を端株で購入。購入時より5%以上下がるなら追加購入。さらに5%下がるなら追加購入・・・と、100株になるまで継続しますが、購入している途中で含み益が配当・優待による利益を超えるようなら売却をすることにしました。

 

欲しい優待・高配当株を100株1度に手に入れずに、端株状態でのスイングトレード期間を挟むという事です。

 

例えば、10株だけ購入して、その銘柄が100円上昇すれば利益は1000円。クオカード優待1枚分にはなります。

 

10万円以上の資金を拘束され、1000円のクオカード優待銘柄を持ち続けるより、10株×10銘柄で、いずれかの銘柄の100円上昇を待つほうが、分散投資の効果もあるのではないか。

 

100円上昇したら売却、元の価格に戻ってきたら再購入して、繰り返しの利益も得られるかも。

 

そんな期待もあり、「優待骨なしチキントレード」として、こちらの記事でも紹介しています。

【利回り10%超も!】プチ株売買の力を知ってるか?優待廃止も減配も怖くない!【優待骨なしチキントレード】
プチ株・S株・単元未満株を積極的にトレードしたら、意外な効果と好成績!高配当・株主優待に、含み損軽減・利益増大の効果が追加される、プチ株スイングトレードとは?

 

実際にその複数銘柄の端株(auカブコムでは『プチ株』)の売買により、2019年は税引き後約30万円の利確を行うことが出来ました。

 

上手に取引できた例を紹介すると、 CKD (6407)。3月に500円分のクオカード、3年以上保有で1000円分にランクアップする優待があり、2019年の配当は100株で2800円。

 

この銘柄を上記の要領で、価格が下がる毎に少しづつ購入し、優待・配当を超える利益が出ていたら売りました。

 

下は取引履歴の一部です。

 

少しづつ買っては売りを繰り返し、前年度の利益が36,193円、今年度はコロナショック(仮)直前に売り抜けるたため10,921円の利益、今はCKDは持ってません。クオカード+配当約10年分に相当する大勝利です。

 

革財布
革財布

運がよかっただけじゃないの。

 

2020年6月の記事作成時で私の所持株は約57万円の評価損を抱えていますが、前年度のプチ株トレード益約38万と今年前半のトレード益約18万でほぼカバーできています。

 

 

 

脚線美
脚線美

大儲けを狙おうとしているんじゃなくて、優待廃止とか減配で株価が下落するリスクをプチ株のトレード益でカバーするんだね!

 

結果論ですが、プチ株トレードでコロナショックに耐えたといっていもいいでしょう。

 

端株のスイングトレードで、高値掴みを避けつつ優待を楽しむ!

検討の価値はあると思います。

 

端株のスイングトレード改良案・複数の証券会社を使う(ポイ活併用可)

少額投資も楽しいよね!

 

ここで、近年は端株の購入手段が増えてきたため、上記のトレードルールに変更を加え、改良することができます。

 

価格が下がれば買いたい、長期保有目的の株があることが大前提です。

 

ひとつの証券会社だけでなく、複数の証券会社にまたがって端株を購入し、端株を買い集めつつ、値動きによる売買益も狙いやすくします。

 

とりあえず、1株1000円の銘柄を100株買い集める場合を考えます。利用する証券会社は3社。本来なら10万円かかるところです。1000円、900円、800円で少しづつ買います。

 

端株トラリピ

 

 

あくまでも例ですが、auカブコム証券で1000円で15株購入。ここでは株価が1000円から1100円になるときの1500円の利益を狙います。利確後再び1000円に戻れば15株を再購入。繰り返し利益が出る可能性もあります。

 

株価が900円まで下がるなら、次はSBIネオモバイル証券でポイントを使用しつつ30株購入、ここでは900円から1000円に上昇するときの3000円の利益を狙います。まだ45株しか買っていないのに、配当や優待クオカードに匹敵するくらいの利益です。

 

株価が800円まで下がるなら、LINE証券でポイントを使用しつつ55株購入、ここで初めて100株に到達します。そのまま100株持っていてもいいですし、上記のように800円から900円に上昇するときの5500円の利確の繰り返しを狙ってもいいです。

 

 

貴方の一部
具の大きい料理は食べるのがめんどい

同じ証券会社で買うと、購入価格が平均化されてしまうから、正確に100円幅が狙えないんだよ。

 

1000円の時に100株買ってホールドする場合と比べ、

① 購入金額が節約できる

② 値下がりしたときの評価損が少ない

③ 利確の繰り返しで、配当・優待を上回る利益が出る可能性がある

④ 端株手数料以外にリスクが増えるわけではない

これらのメリットがあります。

 

デメリットは

① 管理が面倒

② 端株購入に手数料がかかる

③ 端株は指値ができない(今のところ)

が考えられます。

 

ひとつの証券会社でタイミングを分散して購入しても、購入価格が平均化されるため、細かい値動きをとらえにくい。

だから、証券会社も分散させます。

 

最終的に100株に到達すればいいから、値下がりするほど購入株数を増やします。

100円幅をとれた時の利益が大きくなり、株価が底値付近でもみ合っても、含み損を100円幅の利益の繰り返しで挽回できる可能性があるからです。

 

SBIネオモバイル証券 口座開設

 

優待廃止、減配などのリスクが生じたら途中でその銘柄の購入はストップ、年末の損出し用にでも使いましょう。優待・配当がなくても値動きで利益を得られる可能性もあります。

 

100株を一度に購入するより、売買の面白みや可能性が広がっていると私は思います。

 

端株のトレード、証券会社の分散が面白い!

 

シダ植物
シダ植物

将来、単元株が1株単位になって指値が使えるようになればもっと有利に!

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