2021年4月の運用報告です。
株をFXの証拠金として差し入れる代用有価証券制度を使って、現金を使わずにFX運用を行っています。
株価が下落する時には円高に振れがちだからと、FX運用の通貨ペアはユーロ円売りの手動トラリピがメインです。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
代用複利FXで大損回避+資金効率アップ!【代用有価証券FX】 | ぼんやり微益ブログ (bonyariblog.com)
結論から申し上げますと、今月の収支は
-202,233円
でした。

株とFXで収支のバランスを取るwww

リピート売買は運用を続けるといずれプラスになるwww

ブログ参考になります(笑)
ユーロ円売りの含み損がふたたび拡大したため、先月に引き続きFXポジションの損切りが発生しました。
詳細を見ていきましょう。
株式部門
株式部門 カッコ内は前月比
現物株式 4,932,251円
含み益 488,948円(+40,267円)
確定利益 35,956円
配当金 2,950円
株式部門の収支は
+79,173円!

まあまあだね。
株式部門の収支は今月も絶好調。
主力の iシェアーズ S&P500米国株ETF (1655)が順調に伸び続けています。ブログ開始以来の運用益も120万円を突破。
逆に伸びが悪いのが優待目的の個別株です。
今月はFX部門の損切りに合わせて JSP(7942)を売却しました。
細かな個別株の売買よりも、ETFの積み立て+ホールドの方が成績がいいです。
FX部門
保有ポジション
ユーロ円売り 149000通貨
ユーロ円買い 5000通貨
ドル円売り 10000通貨
ドル円買い 10000通貨
メキシコペソ買い 10000通貨
含み損 -1,738,183円(+125,329円)
確定損失 -406,735円
FX部門の収支は
-281,406円!
FX部門の収支は6か月連続マイナス。
上昇し続けるユーロ円に対し、1円おきに10000通貨敷いているトラップは今月はほぼ機能しませんでした。
売りのマイナススワップがないという理由でユーロ円を売っていましたが、DMMFXのスワップが優秀なため、今後はユーロ売りの新規ポジションは建てず、DMMFXでドル円売りの手動トラリピを行う予定です。
詳細は後日記事にまとめます。
その他に検証中のポンド円両建て(トータル-10万程度)も中止。

カブコムの売りスワップはキツかったです・・・
ポンド円売りの検証用の予算20万円と、JSPを売却したお金で、あわせて約40万円の損切りを行いました。
ユーロ円の損切り手法は、直近レート付近の含み損の小さなポジションから切る方法を採用。
最上部の1万通貨売りを残して、損切りによって生まれた空白に買いトラップを5000通貨ずつ設置。直近レートでのもみ合いに期待します。
詳しくはこちらの記事
今後の見通し
2021年4月の収支は
株式部門
+79,173円
FX部門
ー281,476円
合計
-202,233円
でした。
ブログ開設以来の運用成績は以下の通りです。
総合収支は微マイナスに転落。

FX部門!
現物株の積み上げの様子はこちら。

およそ500万円の株の中の、120万円分は値上がり益+配当!
ここまでの運用の利点・欠点を整理すると、
良い点は
① 当初の予定通り、株とFXの収支バランスは取れている。
② 「リピート益で株を買う」ことで株式部門は好調
改善すべき点、または質問をいただく点として多いのが
① ユーロ売りポジション多すぎ
② 米国株ETFのヘッジならドル売りが最適ではないか
③ 通貨分散はしないのか
この3点。
① ユーロ売りポジション多すぎに関しては、おっしゃる通りです。
1円毎に1万通貨ずつトラップを敷いていたものの、1年間でユーロ円は115~132円までの上昇を見せたため、あっという間にポジションは17万通貨を超えました。
株の利益は十分出ているのだから、トラップの本数はもっと少なくてもいいし、リピートは止まっていてもいいですね。
同じく代用有価証券FXで運用をしているヒナタさんの記事にも、代用FXの主力は株でFXはサブであることが書かれています。
「毎日の利確が楽しい」くらいの密なトラップを広範囲に仕掛けるのは代用FXでは危険。ポジションの上限はもっと少なくしようと思います。
② 米国株のヘッジならドル売りでは
これもおっしゃる通りです。
株部門の主力のiシェアーズ S&P500米国株ETF (1655)は米国株に投資をするため、円高時には為替差損で資産が目減りします。
(1655)の円高リスクに対応するために円売りの手動トラリピ運用をしていますが、ドル円の売りではマイナススワップが気になるため、これまではユーロ円売りを選択していました。
しかし今年度になってからDMM FX が代用有価証券FXに対応。
DMM FX は代用可能なFX業者としてはマイナススワップが軽微(記事作成時でスワップに5倍近くの差がある)なため、こちらに資金移動することでドル円売りを実現できそうです。
リピート売買の場合は複数のトラップを並べるため、年間2万円近くのマイナススワップを生むポジションを数本持つのは避けたいところです。長期運用を考えればなおさら。
株の配当の方がマイナススワップより多ければ、スワップ負けの可能性は無くなります。
ある程度の所持株がある人は、DMM FX でドル売りを検討したほうが有利だと思います。
既に他社でリピート運用をしている場合も、現在値より上はスワップ有利な業者で運用する等、様々な方法が考えられますね。

DMMは1万通貨からの代用FXで、両建て時には売り買い双方の証拠金がかかるから気を付けよう!
スワップは必ずチェック!
③ 通貨分散はしないのか
しません。先程のヒナタさんの記事の通り、あくまでもメインは株。
FXのみで収支のバランスを取るなら通貨分散は必須ですが、円高ドル安に強いFXポジション+円安ドル高に強いETFの組み合わせでバランスは取れています。
ETFに追証はなく、成長と配当も期待できる。為替が動かなくても大丈夫。
つまり毎日のFXリピート益は必須ではないのだから、危険なのは「FXポジションの持ちすぎ」ただ1点。

私はユーロ円売りを持ちすぎました。
ならば、通貨ペア分散の前にトラップ幅を広げるほうが先です。トラップ幅が2倍ならリスクも2分の1で分かりやすい。
リピート売買に見られる、複雑な通貨ペア分散と売り買いの組み合わせ手法をそのまま代用FXに持ち込むのは非推奨です。(個人の感想です)
以上の理由から、5月から代用有価証券FXはDMM FX でドル円売りのリピートを行います。
auカブコムの全ての資金をDMMに移動するわけではなく、ユーロ円の落ち着きを見ながら少しずつ移動していきます。
リピート益の再投資先を株にすることで、FXポジションを増やさなくても運用可能な代用有価証券FXは、長期投資を目標にする方には有効な手段だと思います。
今月の報告は以上です。来月もよろしくお願い致します。
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