DMMFX・ 株券担保サービスで手動トラリピ(利確重視)米ドル・加ドル【マネパも】

DMMFX 手動トラリピ
ドル円売り・カナダドル円買いに加えて、米ドル/カナダドル買いも!

先に結論の図を上げておきます!

持っている株をFXの証拠金として差し入れ、現金を使わずにFX運用ができる代用有価証券FX(株券担保サービス)。

代用有価証券FXとは?

DMM 株券担保サービス

塩漬け株・長期保有目的の優待株を代用するのもひとつの手ですが、私は長期的な成長が期待できる米国株ETFを主に代用しています。

FXポジションの含み損も代用した株で耐えることが出来るという特徴から、含み損を抱えながら細かい利確でトータル収支のプラスを目指すリピート系売買・手動トラリピとの相性が抜群。

代用FX可能な証券会社比較

パンデミック
パンデミック

FXリピート益と米国株ETFの利益を二重取り!

ただし、株価の下落とFXの含み損の拡大を同時に食らうとロスカットの危険があるため、前回の記事では株価50%減、かつリピート売買(ドル円)において相場が約20円逆行した場合にも耐えられる設定案を紹介しました。

含み損を拡大させずに広範囲のレンジをカバーできるトラリピ・ハーフ&ハーフを採用し、かつ代用株が一定額を超えるまではFXポジションをもたず、ショックに備えるというものでした。

ぽち袋
ぽち袋

50万円の代用株に対してFXポジションは1万通貨まで!

FXのリピート益がなくてもETFが成長していれば問題ない。

今回の記事では、上記の条件に少し改良を加え、「株価50%減・かつハーフ&ハーフのレンジ中央から約20円の逆行でも問題ない」という条件を守りつつ、さらにFXリピート益の追加を目指す

DMM株券担保FX・利確重視Ver

を紹介します。

現状、私はDMM口座に約100万円分のETFしか持っておらず、50万円につき1万通貨までのFXポジションは2か所しか持てません。

それでもハーフ&ハーフならレンジ中央から上下に2円、つまり4円幅をカバーできるため、リピートは思った以上に決まります。

開始2か月間の成績は保有株の含み益約5万FXリピート益約6万円の好調な滑り出し。

株価50%減、かつハーフ&ハーフの中央から約20円外れてもロスカットされない予算でも利確を重視する「DMM株券担保FX・利確重視Ver」。

100万円の予算が生んだ、2か月6万円のリピート益。

気になるところに目次で飛んでください。

用意するのは米国株ETF(1655)

特定の銘柄を推奨するものではありません。

代用株として用意するのは、前回の記事でも紹介した米国株ETF

iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF (1655)。

シダ植物
シダ植物

私はMAXISナスダック100上場投信(2631)も買ってます。

1口約3500円(記事作成時)から購入できて代用可能な、米国株に分散投資するETFです。

(1655)価格推移

ブラックロック・ジャパン ファンド概要ページより引用

米国株式の長期的な成長を狙いつつ、FXリピート益でさらにETFを追加購入します。

ぽち袋
ぽち袋

成長するFX証拠金!

株と現金の比率は4:1が安定

オススメするのは、一定割合の現金を持っておくこと。

上記の図のように、50万円分のETFは、前日の終値の70%がFX証拠金として認められるから、使える部分は35万円。

そこに株価の50%下落が起こると、株25万円×70%で、使えるのは17.5万円。

1万通貨のポジションを持つために4~5万円の証拠金がかかるから、残りは13万程度。

円がらみの通貨なら、約13円の相場の逆行にしか耐えられません。

それに対し、株40万+現金10万なら、株価の50%の下落を見込んでも24万円のFX証拠金が残ります。

ポジションを持つための証拠金を除いても、約20円の逆行に耐えられますね。

脚線美
脚線美

安定感が増したね!

50%株価が下がっても大丈夫なら、その10万円は下落した後のETFを買うための資金にすることもできます。

40万円分のETFと、10万円の現金。それに対するポジションは1万通貨まで。

レンジを外れてもETFの成長は期待できるから、予定以上のFXポジションは我慢。

資金管理の方法が固まってきたと思います。

次の項目は通貨ペア選定です。

ガードが固すぎじゃね?という方も続きをご覧ください。

通貨ペア選定・ドル円売りとカナダドル円買い

通貨ペア選定で注目するのはドル円と、カナダドル円

トラリピ公式HPから引用した、2020年の通貨ペアごとの総推移ランキングは以下の通り。

トラリピ 総推移

豪ドル/NZドルは2020年9月末取引開始のためランク外

ランキング下位と思われる米ドル・カナダドルも、100pipsあたりの総推移となれば話は別。

トラリピ公式HPより引用

狭いレンジ内での値動きの激しさを示す「100pipsあたり総推移」は、米ドル円・カナダドル円も十分有利。

資金管理がより重要になる代用FXにおいて、10~20円も上下にビュンビュン振れる通貨は扱いにくい。

ポンド円は1万通貨当たりの証拠金が6万円越え。ユーロ円は5万2千円。

それに対し、ドル円は4万4千円。カナダドル円は3万6千円です(記事作成時)

そこで、安定感と証拠金の面から、今回はドル円・カナダドル円に注目。

ハーフ&ハーフの売り部分をドル円、買い部分をカナダドル円に設定します。

革財布
革財布

別通貨ペアだと完全なハーフ&ハーフにはならないな!どちらの通貨ペアも不利な方向に動くこともある。あとドル買い・カナダドル売りだとダメなのか。

次の項目では、通貨ペア選定の理由を、「総推移が魅力的である」以外の点から解説します。

ドル円売り部分の予算設定

私は単純に、110円から上の

1万通貨・トラップ幅1円・利確幅1円を予定しています。

ETF40万円+現金10万円の、計50万円につき1万通貨までがトラップ枚数の上限です。

ドル円が売りである理由は、

代用する米国株ETF(1655)は、円安ドル高時には為替差益が乗って評価額を上げるから。将来、大幅に円が弱くなった場合にも備えられるから。

株価が50%減、ハーフ&ハーフのレンジ中央から20円の円安ドル高でも問題ない予算に加え、さらに為替差益のガードも加えます。

カナダドル円買い部分の予算設定

カナダドル円買いに関しては、90円から下の

1万通貨・トラップ幅1円・利確幅1円を予定しています。

ここから20円下げで70円。リーマンショック時は68円台だそうです。

上記の予算だと、どのタイミングで株価50%減かつカナダドル円20円下げが来ても問題ありません。

ハーフ&ハーフの売り部分がドル円だったのは、円安時は米国株ETFの評価額が上がるから。

買い部分がカナダドル円だったのは、必要証拠金の少ない通貨ペアだから。

万が一の時の事故を防ぐための措置です。

革財布
革財布

カナダドル円が下がってドル円が上がったらどうするのか。そもそも利確重視の話はどこに行ったのか。

その通りですね。ここまでの問題点を整理します。

ハーフ&ハーフの問題点を代用FXが解決

異なる通貨間でのハーフ&ハーフの問題点は何でしょうか。

ここまでの説明を図に表すと以下の通り。

ドル円は110円から上に売りトラップ、カナダドル円は90円から下に買いトラップを敷いています。

ここでの問題点は当然、ドルとカナダドルは完全に相関しているわけではないから、

① ドルが上、カナダが下で、どちらも不利になってしまったらどうするのか。

② ドルが下、カナダが上でどちらのポジションもなくなったらどうするのか。

この2点です。

順に解決していきます。

ドルが上、カナダが下で、どちらも不利になってしまったらどうするのか

ドルが上、カナダが下で、両方ポジションを持ってしまったら危険ではないか。

するどい方は気付いているかもしれませんが、これはすでに解決しています。

代用株+現金、合計50万円につき1万通貨まで。

これです。

仮に、250万円の代用株+現金を持っているとすれば、

ドル円買いとカナダドル円売りのポジションを合わせて5万通貨まで、というルールになります。

仮に250万円持っている状態でドルが上、カナダが下なら、例えばドル円売り2枚、カナダドル円買い3枚のところで上限がきます。

円高方向と円安方向にポジションが分散されるなら、ドル売り・カナダドル買いを両方持ってもそこまでリスクが高まらないと考えます。

そしてこのルールは、ドル売り・カナダドル買い双方でのリピート益が発生するチャンスととらえることもできます。

エロス
エロス

株の購入が捗る!

ドルが下、カナダか上でどちらのポジションもなくなったらどうするのか

ドルが下、カナダか上でどちらのポジションもなくなったらどうするのか。

ドルが110円より下、カナダドルが90円より上の位置に進んだらリピートができないが、どうするのか、という事ですね。

ポジションがない状態

通常のリピート系売買はポジションを持っていなかったり、為替の値動きがなければ利益は出ません。

一方、代用FXは株・ETFの成長と配当を見込むので、FXポジションを持っていなかったり、為替の値動きがなくても利益がでる可能性があります。

FXポジションを持っていないことでリスクが増すわけではない。ETFに資金が回っているので機会損失という話にはならない。

本来ならこの事実だけで十分で、レンジを変更せずに静観が正しい。

しかし、「DMM株券担保FX・利確重視Ver」では、FXのリピート益でETFを購入し、積み立て速度を加速するのが目的なので、ここにもう少し工夫をします。

USD/CAD ドル・カナダドル買いのトラップの追加です。

USD/CAD 米ドル・加ドル買いを追加でセット

いい位置(個人の感想)

ドル売り・カナダドル買いのハーフ&ハーフにしたことで、ドルが下、カナダが上の場合にリピートができないという問題点が出てきました。

その時役に立つのは、米ドル・加ドル買いのリピートです。

ドル円が下がり、カナダドル円が上がれば、米ドル・加ドルのポジションが増えてリピートを継続することができます。

逆に、ドル円売り・カナダドル円買いのハーフ&ハーフのポジションが同時に増えるようなときは米ドル・加ドル買いは決済され、ポジションを減らします。

コロナショック時は米ドルより加ドルが売られ、米ドル・加ドルは上昇した様子。買いトラップなら決済ラッシュです。

次回のショックで米ドル加ドルの動きが逆だったとしても、それはハーフ&ハーフのポジションが減る(リピート益が出る)方向ですね。

貴方の一部
優待株は戻りが弱い

下がった株を買うための資金になるね!

だから、

ETF40万円、現金10万円の計50万円に対し、ドル円売り・カナダドル円買い1万通貨までの条件に、

米ドル・加ドル買いのトラップも同時に1万通貨持っていいルールも追加します。

250万の予算なら、ドル円売りとカナダドル円買いを合わせて5万通貨までと、米ドル・加ドル5万通貨までのトラップを敷いていい。

予算100万円で、2か月程度運用してみた結果がこちら。

ドル円売り・カナダドル円買いもバランスよく決まり、実は米ドル加ドルの大勝利。(メキシコペソは一時撤退)

運よく為替が上下してしてくれた結果で、偶然の要素も強いでしょう。

ただ、この予算100万円を、通常のトラリピのように、 ドル円を1000通貨ずつ・20円のレンジにまんべんなく並べて・・・・という形で設定した場合には出せない金額だと思います。

あらかじめ大きな予算を組んで大量のトラップを並べるのではなく、予算に応じて少しずつ本数を増やしていき、直近の値動きはがっちり取る。

レンジを外れ、リピート益がなくてもETFの成長で利益が出る代用FXに最適な方法だと考えます。

絶対売らない優待株を持っている・毎月一定額ずつETFを積み立てている人も合っていますね。

40万の株+10万の現金につき、

ドル円売りとカナダドル円買いを合わせて1万通貨!

追加で米ドル・加ドル買いも1万通貨まで!

以上で、

株価50%減+20円逆行でも平気な

DMM株券担保FX・利確重視Ver

の完成です。

米国株の成長・配当・リピート益・リピート益によるETFの複利運用の加速効果を全て手に入れたいですね。

米ドル・加ドルの代用FXができるのはDMM!

DMM FX

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私の運用法

DMM FX を開設し、ETF代用後の最初の行動に迷う方もいると思うので、上記の設定での個人的な運用法を紹介します。(個人の感想です)

シダ植物
シダ植物

私は保有する通貨ペア・行動に優先順位をつけています。

優先度の高い順から、

A ETF購入⇒代用
B ドル円売り
C 米ドル・加ドル買い
D 加ドル買い
E 強制決済

です。順に解説します。

A ETF購入⇒代用

最優先はETFの購入。運用のメインになります。

あくまでもETFが優先で、無理にFXポジションを持たないようにします。

偶然、今月は株の成長よりFX利益の方が大きかっただけ。

毎月のETFを積み立てているので、徐々に運用可能なトラップ数は広がっていきます。

B ドル円売り

最初に持つ通貨ペアはドル円売り。

(1655)が円安に強いことと、株価の下落時は円高に振れがち(必ずではありません)であることに期待をして、まずドル円売りを最初に成行で(指値でもいい)持って、決済注文を出しておきます。

円高・株安が決まると、FXで利確したお金を使って安くなっている株が購入できるというコンボが決まります。

C 米ドル・加ドル買い

最初のドル円売りと、米ドル・加ドル買いは同時に持つことにしました。

これには以下の理由があります。

最初のドル円売りを持った状態で困ることは何でしょうか。

ドル円が上がることですね。

ドル円だけが上がるなら、米ドル・加ドル買いで利益が出ます。

カナダドル円だけが下がっても、米ドル・加ドル買いは利益。

米ドルと加ドルが同じような値動きなら特に問題なし。

どちらに転んでもいいので、0.01幅のイフダン注文を1つだけ入れておきます。(私は予算100万なので2本)

決済があれば同じ注文を出し直します。

D カナダドル買い

最後がカナダドル円買いです。

カナダドル円買いに関しては、新規注文は入れていません。ドル円売りの注文が決済され、かつカナダドル円が予定のレートより下がっていた時、初めて成行買い。決済注文だけ出して放置します。

E 強制決済

あと1000円で決済レートに届くのに・・・・!などというときも、利確をしています。

特に米ドル・カナダドルに関して、0.01幅のトラップなら利確は8000円近くになりますが、0.005付近でも積極的に利確。

理由は、優先順位が高いのはETFの積み立てだから

もうちょっとガマンすれば利益を伸ばせたかもしれないけど、利確したお金で購入したETFが伸びれば問題ないから。

(1655)が買える程度の値段で決済することが多いです。

運用額が少ない状態では1枚のポジションで維持率が大きく動くので、ポジションは早めに解消したいという思いもあります。運用額が増えたら利確幅も広くなっていくと思います。

いまのところ、このスタイルが自分には合っているようです。

これからは、auカブコム証券 の代用有価証券FX・ユーロ円売りに加えて、

DMM FX の株券担保FX・利確重視Verも運用していこうと思います。

スワップが魅力なのはDMMFX!

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