持っている株・ETFをFXの証拠金として差し入れる株券担保サービス(代用有価証券FX)。
米国株ETFを代用し、ドル円売り・カナダドル円買い・USD/CAD買いを組み合わせて手動トラリピを行う記事が好評です。
100万円の予算で運用をはじめて2か月が経過し、確定利益は14万円。そのお金でETFを追加購入し、そのETFの評価額がさらに伸びました。
米国株代用FX+すくみ+現在レート付近へのFXポジション集中の3段攻撃!
好調な滑り出しのDMM FX 株券担保FX・利確重視Ver。
運用する通貨ペアは3ペア・単純なルールながら、DMM FX での1万通貨からの運用となるため、慎重に運用したい方からの質問が多くなってきました。
そこで、よくある質問や、詳しい運用方針に関する質問への回答をまとめてみました。なお、回答はあくまで個人の感想であり、特定の運用手法を推奨するものではありません。
気になるところに目次で飛んでください。また、下記以外の質問もコメントフォームで受け付けております。回答は随時追加していきます。
代用するETFを持っていないが大丈夫か
- Q代用するETFを持っていません。現金50万円だけで始めても大丈夫ですか
- A
全く問題ありません。むしろ運用初期はその方が安定します。
代用FXに始めるにあたり、株・ETFの所持は必須なのかという質問ですが、最初の50万円は現金でも問題ありません。
利確重視Verの記事では、現金10万円+ETF40万円の配分で始めています。ETF40万円は代用すると評価額の70%、28万円分のFX証拠金にしかならないので、初めて代用FXに取り組む人は不安だと思います。
最初は現金50万円から初めて、FXリピート益の分だけETFを追加購入していくというスタイルもアリです。
代用FXが初めての人は、DMM FX でリピート益が発生⇒DMM株に資金移動してETF購入⇒代用の流れを少額で練習して、少しずつETFの比率を増やしていってもいいですね。
DMMの場合、FXでリピート益が発生したらすぐに資金をDMM株に移動してETFを購入できるのが魅力です。(auカブコムFX の場合は株の購入資金にするには2営業日が必要)
スマホアプリの場合は「入出金」の項目からすぐに資金移動できます。
米国株が代用できない
- Q米国株が代用できません。
- A
FX証拠金として代用できるのは、「日本で上場されている」米国株に投資するETFです。
DMM.com証券では米国株の購入が可能ですが、現状では、米国株はFX証拠金として代用できません。
代用できるのは日本株のみなので、【日本株】のほうから(1655)等の日本で上場している、米国株に投資するETFを購入しましょう。
米国株ETFではなく優待株の代用でもいいか
- Q米国株ETFではなく、長期保有の優待株を移管して代用してもいいか
- A
問題ありません。
長期的に売らない予定の株であれば大丈夫だと思います。私もauカブコムFX で代用している株の3分の1は国内優待株です。ただ、個別株の銘柄選定をするより、何も考えずETFを買い進めたほうがはるかに成績が良かったので、優待株の購入は一時ストップしています。
代用FXにより、「FXリピート益で株を買う」という行為を2年間続けた結果、私は入金額の1.6倍の量の株を持つことに成功しました。
本当に欲しい優待株ができたら積み上げたETFの一部を売却して買えばいいという結論に達したので、今は米国株ETFをひたすら積み上げています。(個人の感想です)
1000通貨・auカブコムではできないのか
- Qauカブコムで1000通貨でやってみたいのですが、何か案はありますか
- A
USD/CADではなく、AUD/USDを使えばできます。
ドル円売り・カナダドル円買い・USD/CAD買いのところを、
ドル円売り・豪ドル円買い・AUD/USD売りにすればauカブコムFX で1000通貨からでも可能です。私も試験運用をはじめました。
ETFと現金が合計5万円につき1000通貨持てるので、運用を開始しやすいかと思います。1円幅ではなく、0.5円幅も検討できますね。
auカブコムFX では投資信託(一般型)もFXの証拠金として代用でき、さらにPontaポイントを使って投資信託が買えるという優れた特徴もあり、検討に値すると思います。他の口座から少しずつ資金を移動させながらトラップを展開してもいいですね。
※重要※ 1万通貨はハイリスクではないか
- Q利確重視Verは、狭いレンジにトラップを並べるハイリスク設定と何が違うのか
- A
1万通貨に対して50万円の予算が当てられているうえ、直近レート付近にポジションを集中しているだけなので、ハイリスクにはなっていません。
分かりにくい。
少しわかりにくいので、解説します(個人の感想です)
通常のトラリピは、想定レンジを決めて、予算に応じて数本から数十本のトラップを敷くと思います。
ハイリスクにするならレンジを狭く・トラップを密に。
そして、複利運用によって資産の増加を狙う場合は現在レート付近にトラップを追加する。
ところで、リピート売買の複利運用で「現在レート付近に」トラップを追加する理由は何でしょうか。
当然、20円も遠くのポジションより、現在レート付近のトラップの方が引っかかりやすいからですね。
だから、利確重視Verでは最初から直近レートにポジションを集中します。1000通貨を広範囲にではなく、1万通貨を直近レートに。
運用開始時点の付近をウロウロした場合、1000通貨を広範囲に並べたトラリピ設定より大きなリピート益が手に入ります。
通常のトラリピは、レンジを大きく外れた場合、小さな利確を繰り返してレートが元の位置に戻ってくるのを待ちます。
利確重視verは、株の上昇・配当を受けながら、為替レートが戻ってくるのを待つことができるので、集中トラップを敷くことが出来るわけです。
通常のトラリピの方は、良くも悪くも、小さなトラップを広範囲に広げたため、直近レートでの大きな利確の可能性を捨てました。
それに対し、レンジを外れても株の値上がりが期待できるという代用FXの特徴を利用し、直近レートでの大きな利確を狙ったものが、「DMM株券担保FX・利確重視Ver」のコンセプトです。
為替の20円の逆行と株価の50%減が同時に起こらないと資金切れにはならず、特にハイリスクになっているわけではありません。
私は現在、DMM FX に約120万円のETFを代用しています。下記のような予算だとポジションは①・③の部分に合わせて2枚、②の部分に2枚の最大4枚しか持てませんが、開始2か月でこの範囲をうまく上下したため、約14万円のリピート益がありました。
なかなかの攻撃力・・・!
既に他の業者でリピート売買を行っている人も、資金の一部を「DMM代用FX・利確重視Ver」に回すのもいいかもしれませんね。「細かい利確の繰り返しでジワジワ利益を増やしていく」というリピート売買の運用方針に、「直近レートの上下に強い」という新たな力が生まれます。
通るか通らないか分からない部分にあらかじめトラップを敷くより、ETFの成長に頼りながら、現在レート付近から大きめのトラップを仕掛け、予算に応じてリピートしやすい直近のトラップから増やしていく。一回のリピート益は超デカイ。
代用FXならではの作戦ですね。
運用資金の一部や、これまでの運用益を「利確重視Ver」に回すのも検討の価値があると思います。
1万通貨の全集中がやりすぎだと思うなら、auカブコムFX で「50万円の予算につき、5000通貨のトラップを2本持ってもいい」のようなアレンジをすることもできます。
手動トラリピは面倒ではないか
- Q手動トラリピが面倒です。何とかなりませんか。
- A
新規注文は成り行きでエントリーし、決済注文だけ出して放置する方法もあります。
そもそも、50万円につき1万通貨までというルールがあるため、管理が大変になるほどたくさんの指値注文は入れません。
私は新規のポジションは予定レート付近で成り行きでエントリーをし、決済の指値だけ出して放置しています。
「仕事中や睡眠中に新たなポジションが増えることがない」というのは、とても快適です。
もっと攻めた運用法はないか。スタートダッシュの決め方は?
- Qさらに利確力を上げたい場合はどうすればいいですか
- A
ちょっとだけルール変更可能な場所があります。
なるべくリスクを上げずに、リピート益を上げる方法はあるか。という意味の質問だと思います。
私も実践中で、ルール変更できそうな場所は1つあります。
USD/CAD買いのポジションの数です。
ドル円売りとカナダドル円買いの、別通貨ペアでのハーフ&ハーフは、1通貨ペアでのハーフ&ハーフと違い、売りと買いを両方持ってしまうことがあります。
上記のような状況から、さらに私たちに不利になるのは、ドル円がさらに上がり、かつカナダドル円が下がってしまう場合です。
そこを狙って、今回の利確重視Verでは3つ目の通貨ペア・USD/CAD買いを差し込みました。ドル円が上がり、カナダドル円が下がれば、USD/CADは上がるからです。
という事は、ドル円売りとカナダドル円買いのポジションを両方持っている時は、もう少しUSD/CADを積極的に持ってもいいと考えることができます。
個人の感想ですが、具体的には、予算より1枚多く。
予算が100万円なら、USD/CADが2万通貨までの所を、3万通貨まで。
1枚追加では少ないと思われるかもしれませんが、運用初期の1枚追加は頼りになります。細かいトラップを広範囲に仕掛けるのではなく、直近レートにポジションを集中するタイプのトラップだからです。
運用開始直後のイメージは下の通りです。 予算は100万円です。
運用開始時に、ドル円売りとカナダドル円買いを1万通貨ずつ持ちます。(図ではドル円110、カナダドル90ですが、運用開始時のレートで持ってもいいです)
100万円の予算ではドル円売り1枚、カナダドル円買い1枚で終わりですが、追加ルールにより、USD/CADは2枚+1枚で、計3か所のトラップを敷くことができます。(私は現在値で1枚、それをサンドに上下に1枚ずつのトラップにしました)
計5か所、1万通貨トラップの集中。うまく現在レート付近を上下すれば大爆発です。
開始2か月の実績の、USD/CADの利確の比率の多さに関しても、整合性が取れたと思います。
これ以上のポジションはガマンだね。レンジを外れたらETFの成長に期待するスタイルだったね。
米ドル加ドルでスタートダッシュ!
1000通貨からの場合はauカブコムFX !
レンジを外れたらどうするのか
- QFXポジションがレンジを外れたらどうしますか
- A
戻ってくるまで待ちます。ETFの値上がりや配当も狙えるので機会損失にはなりません。
レンジを外れた場合は、無理にポジションを取ったりせずに、レートが戻ってくるまで待ちましょう。
リピートがない場合も、証拠金の大部分がETFを購入しているので、資金効率が悪いという事にはならないと思います。
ETFの購入・成長がメイン、FXはサブだと思うのがいいかもしれません。
サブの割には決済益が激しく多い(個人の感想)です。
毎月の積み立てや、ほかのリピート系運用の決済益がある場合、それを積み上げていけば、50万円毎に1枚追加のトラップを仕掛けることが出来るので、レンジはどんどん広がっていきます。
FXは入金額以上の損失が出る事のある証拠金取引です。トラップの拡大は慎重に行いましょう。
万が一の損切り手法はあるのか
- QFXポジションの損切りはどうやって行いますか
- A
20万円分だけETFを売却してFXポジションを損切りしましょう。追加入金は不要です。
万が一、株価が50%減・20円の逆行が同時に起きてしまったらどうするのか、という事だと思います。
「50万円につき1万通貨まで」「株価の50%減と20円の為替の逆行を見込む」というルールを思い出しましょう。
下の図のとおり、50万円毎の予算に応じて一定間隔のトラップを敷きます。
開始位置がカナダドル円80円だとすると、最初の50万円の「20円逆行ラインは」60円ですが、次の50万円のラインは59円です。
次は58円。どんどん下がっていきます。
50万円の予算に対し、一定間隔ごとに、ポジションを建てた位置から20円の逆行を見込むから、一度にすべてのFXポジションを損切りすることにはなりません。
20円逆行したポジションがあって、株価も大きく下がっているなら、所持株から20万円だけ売却して1万通貨だけ損切りしましょう。
さらにカナダドル円が下がるなら、あと20万円分だけ売却すればいいですね。
それでもロスカットはつらいな・・・と思うかもしれません。
ただ、思い出してほしいのは、その売却した20万円分の株は、一部・または全部がFXのリピート益で買った株です。
様々なリピート手法の、レンジを外れた場合の対処法を思い出してみましょう。おおよそは以下の通りです。
投資は自己責任
予備資金を用意しておきましょう
ここ数ヶ月の月利は○○%でした
私は毎月○○円の不労所得を得ています
このあたりですね。
リピート系売買は、「相場が逆行しても、ロスカットをしなければいつかはプラスになるだろう」という期待から成り立っていて、予定以上の含み損が出てしまった場合の運用法を、追加入金・過去のリターン・発信者の信用に頼り、失敗した場合の処理・出口戦略があいまいな部分があります。
利益だけに注目せず、損切り法も考えた運用方針も必要ですね。
FXポジションが20円逆行して、かつ株価も下がっているなら、20万円分の株を売る!
ただ、その20万円の一部は、FXのリピート益で買った株でできている!
外部からの入金に頼らない損切り手法は便利ですね。
ちなみに私は、20円以上逆行したユーロ売りのFXポジションを、塩漬け優待株を売却して清算しました。
毎月の追加入金やETFの積み立てはしなくても大丈夫か
- Q毎月の入金力がないとダメですか
- A
特に問題ありません。
50万円の株に対して1万通貨のトラップを並べるのだから、開始時の入金額が大きいか、追加入金前提の手法になっているのではないか。「次の50万円」がそんなに簡単に確保できるわけがない。という指摘だと思います。
その通りですね。
私は100万円の代用株からはじめ、毎月5万円を追加入金をしています。株の成長・リピート益・毎月の追加入金の3つの手段で次の50万円を素早く確保する作戦です。
いずれか、またはすべてが欠けたらトラップ追加はなかなか難しいですね。
他社から株を移管することができる
毎月の株の積み立てをしている
他のリピート系売買の利益を回せる
いずれかの用意がある方が最適だと思います。
それ以外の場合は5万円につき1000通貨からはじめられる、auカブコムFX での運用の方がいいと思います。より細かくトラップを追加できます。
今から始める場合もハーフ&ハーフの中央値は記事と同じでいいか
- Q今からはじめたいですが、記事通りのトラップでいいですか
- A
開始時点で3すくみ状態にする手もあります。
記事内ではドル円売り・110円から。カナダドル円買い・80円から。USD/CAD買い1.2からの予定表しかないが、直近レートでの上下を狙うのであれば、運用開始時をハーフ&ハーフの中央値とし、開始直後にドル円売り1万通貨、カナダドル円買い1万通貨、USD/CAD1万通貨を持ち、いきなり3すくみ状態にした方がいいのではないか。という質問ですね。
それでもいいと思います。今後の為替レートがどのように動くのかは誰にもわからず、決定的なアドバイスをすることはできませんが、50万円・1万通貨までの予算は簡単に予算切れにはなりません。
株価の50%減・かつ為替の20円逆行までを視野に入れているからです。
FXで20円の逆行は普通にありますが、「分散投資の効いている米国株ETFが、購入時の価格から50%減」はかなりの余裕があると思われ、ハーフ&ハーフの中央値を数円ずらしても、誤差の範囲内で収まると考えています。
先ほどの損切りの質問から、一度に大量のFXポジションの損切りは起らないことも併せて、ハーフの中央値に関しては記事通りでなくても問題ないと思います。
1株ずつETFを購入するのは、手数料がもったいないのではないか
- QDMMでは株の買付け手数料が最低55円かかるが、1株ずつ買うと手数料がかさむのではないか。
- A
手数料のかからない楽天証券・カブドットコム証券で購入し、あとから移管する手もあります。面倒だったら楽天・カブコムで売却後、即DMMで買い直してもいいです。
DMM公式より引用
明日、株が高くなるか安くなるかは分からないので、私は55円支払って細かく買っていますが、別の方法もあります。
それは、5万円だけ、現金を楽天証券・auカブコム証券など、(1655)の買い付け手数料が無料の口座に入金しておき、5万円になるまではそちらの口座で購入することです。
例えば楽天証券。(1655)の買い付け手数料は無料で、(1655)の購入に楽天ポイントが使えます。
DMMで利確があり次第、対応する金額のぶんだけ楽天証券で(手持ちのポイントを使用しながら)ETFを購入。購入手数料はかからないし、ポイントを使えば購入費用の節約になります。
5万円程度貯まったら、楽天で売却(無料)⇒DMMで即買い戻し(55円)です。
楽天で売却するのだから、現金5万円(前後)は楽天の口座に残るので、それで再び5万円になるまで貯めればいいですね。
楽天でポイントを吸収しつつDMMに投げる!
少しずつ買うのが楽しいのと、ブログで収益を公開している関係から、分かりやすさを選択し、私は1口ずつDMMで購入しています。
USD/CADの買いトラップが上抜けしてしまいましたが、上値を追いかけてもいですか
- Q開始直後にカナダドル円が大きく下げました。
USD/CADの買いトラップが上抜けしてしまいましたが、上値を追いかけてもいですか - A
追いかけてもいいと思います。ただ、トラップ幅は広めにとったほうがいいと思います。
まさに現在(記事作成時)の私の運用状況がそうです。
私は2021年の6月からドル円の売り、カナダドル円の買い、USD/CADの買いで3すくみをはじめましたが、開始位置からカナダドル円が3円以上下げました。
もう1枚買いたくなるけど、今の私の予算ではルール違反。
予算も150万円程度なので、カナダドル円の買いトラップはこれ以上敷けない状態です。
ドル円の位置は開始位置とあまり変わらずカナダドル円だけが下がったため、USD/CADはレンジを上抜けしてポジションがなくなり、3すくみ状態ではなくなりました。
ここで、レンジを上抜けした USD/CADの高値を追いかけるような買いトラップを敷いてもいいのか、という質問ですね。
個人の感想になりますが、高値を追いかけるトラップはアリだと思います。
この状態から何ができるのか、状況を確認しましょう。
① やってはいけないこと・カナダドル円買いの追加
まず、カナダドル円買いをもう1枚買う。これはルールに反します。仮に150万円の軍資金ならカナダドル円買いは3枚まで。4枚目を買うのはやめたほうがいいと思います。
頻繁なルール変更・特にトラップ枚数上限の変更はお勧めできません。さらにカナダドル円が下がったときが怖すぎるね。
50万円あたり、1万通貨まで。レンジを外れたら戻ってくるまでじっと待つのが基本です。カナダドル円買いに関しては静観がいいと思います。スワップももらえます。
② やってもいいこと・USD/CADの買いトラップの追加
50万円あたり1万通貨のルールを守りつつ、カナダドル円のさらなる下落にも備える方法が1つあります。
上抜けしてしまったUSD/CAD買いの、現在値での追加トラップです。
カナダドルが下がれば利益になるポジションは、USA/CADの買いです。
上値を追う形になってしまうため、トラップ幅を広げることで、予算を変えずにレンジを広げます。
私は100pipsから200pipsと、2倍に広げる予定です。
最大トラップ数を増やすわけではないから、リスクが大きく増大するわけではありません。
『50万円につき1万通貨まで』を守っていれば、USD/CAD買いのトラップは上値を追いかけてもいい。ただしトラップ幅は広げる。というのが個人的な回答になります。
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